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  3. 早く始めた方がいい?子供英会話の必要性とは? - 親が知っておくべき子ども英会話のメリット

早く始めた方がいい?子供英会話の必要性とは?

早く始めた方がいい?子供英会話の必要性とは?

文部科学省が実施した「平成27年度英語力調査」によると、高校3年生の半数以上が「英語が好きではない」と答えています。英語は積み重ねが大切な教科ですから、お子様に苦手意識を感じさせないためにも、幼少期から英語に触れさせることが必要です。 そこで、ここでは英会話を早くはじめることのメリットをご紹介します。「英会話は必要?」「早い方がいいの?」「うちの子はもう遅いかしら?」と迷っていたパパ・ママ、ご参考にしてみてください。

子供に英会話を始めさせたい親が増えている理由とは?

世界の共通言語と言えば、「英語」です。英語を話すことができれば、世界の人口約76億人(2017年6月国連発表)のうちおよそ約5分の1もの人々と話すことができるということです。
さらに、インターネットの普及や航空技術の進歩などで、社会はますますグローバル化が進むと予想されています。つまり、今の子供が大人になる10年後、20年後には、英会話がより必要な社会になっているはず。仕事はもちろん普段の生活でさえも、英語を使えることがスタンダードになる時代が訪れるのです。

こうした時代を見越して、日本政府も英語教育に力を入れています。2011年度には、小学5~6年生を対象に「話す・聞く」を中心とした週1コマの外国語活動が始まりました。2020年度にはこの外国語活動のスタートが小学3年生に早められ、小学5~6年生では外国語(英語)が正式教科になることが決まっています。授業も週2コマに増加し、他の教科と同様に評価の対象にもなります。
中学生の英語の授業も変わります。すべて英会話を使うオールイングリッシュの授業が導入される予定です。(文部科学省発表「グローバル化に対応した英語教育改革実施計画」より)
お子様が英語に対して苦手意識を持たないように、早くから英語に慣れ親しむ(楽しむ)ことが必要なのです。

また、英会話を習うことで先生や生徒といった多くの人と関わりを持つため、コミュニケーション能力を育てることもできます。他人と話し、その人を知り、その人について考えることで、「自分は○○が好き」「自分はこうしたい」といったように自己表現力が鍛えられ、さらに自己表現しながら、「あなたは何が好き?」「あなたはどうしたい?」と相手のことを考えることで現代の子供に足りないコミュニケーション能力や自己表現力が身につけられるのです。

このように英会話を習うことは、子供の将来に生かせるメリットがたくさんあります。ですからお子様に英会話を習わせたい親が増えているのです。
早く始めた方がいい?子供英会話の必要性とは?

早く始めた方がいい?子供英会話の必要性とは?

子供のうちから英会話を始める方法とは?

子供が英会話をはじめる前に、まず親が環境を整えてあげましょう。
環境を整えるとは、「(1)英語を話すための題材を用意する」「(2)英会話ができる相手を見つける」「(3)英会話を試す(話せる)場所に行く」の3つが考えられます。

最初に、「(1)英語を話すための題材を用意する」ですが、代表的なのは外国の子供番組を見せたり、ドラマを見せたりすることです。その内容に興味を持つことができたら、内容がわからなくても子供は見入ってしまいます。すると、お気に入りのセリフを言ってみたり、歌を歌ったりと英語が自然に口から出てくるほど、英語を聞く能力も、英語で考える能力も自然と身につけることができるでしょう。
この場合、テレビを見せるだけでもいいのですが、好きなときに見られるようにDVDなどを揃えておくとよいでしょう。

そして次に、「(2)英会話のできる相手を見つける」です。英語を聞く能力が鍛えられても、話し相手がいなければ英会話(コミュニケーション)は成り立ちません。英語で話したいという気持ちは、伝えられる(伝えたいと思う)相手がいることで実を結びます。つまり、話し相手がいると自分の欲求が満たされ、さらに達成感も得られるのです。これは英会話が上達するための大きなポイントにもなります。
英会話教室に通い講師(インストラクター)と話す機会を設けるのはもちろんですが、インターネットやテレビ電話を通じてできるオンライン英会話などもおすすめです。また、パパやママが一緒に英会話を習うのもよいでしょう。親が同じことをしていれば、子供のやる気はさらに増し、日常会話で英語が自然に出てくるようになります。

最後は、「(3)英会話を試す(話す)場所に行く」です。1対1で英語を話すだけではなく、たくさんの人と触れ合い、コミュニケーションツールとして英会話を使えるか試してみるのです。例えば、夏休みを利用したサマーキャンプや海外へのキャンプ、ホームステイなどに参加させてみましょう。家族での海外旅行もいいですね。そうしたイベントへの参加を毎年の恒例とすると、「来年はもっと上手に話したい」「次は、こんなことを話してみよう」といったように目標もできます。またそのときに友達ができれば、意欲の向上に一役買ってくれるかもしれません。

子供のうちにやっておいた方がいい英語の勉強法は?

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言語には「話す」「聞く」「書く」「読む」の4つの要素があります。これは日本語でも同じですが、幼児期は「聞く」から始まって「話す」、「読む」、「書く」と能力が身についていくのが通常です。ですから、まずは「聞く」と「話す」を集中的にトレーニングするといいでしょう。

英会話ができるようになるためのファーストステップは「聞く能力」です。「英語耳」とも言いますが、日本語にない発音を聞き分ける能力です。例えば日本人が最も苦手とされているのが「r」と「l」の違いですが、1歳未満の子供は日本人でもこの聞き分けができているといわれています。つまり幼いうちに英会話を始めると、聞き分けの能力を定着させることができるのです。
また、英語で聞いて、英語で考えて、英語で話すという「英語脳」も幼児期の方が育ちやすいと言われています。英語脳が鍛えられるとナチュラルスピードで英会話ができるようになります。ですから幼児期に英語にたっぷり触れ、英語脳を育てていきましょう。

話せるようになるまで英会話を続けるコツは?

もちろん、英語を使えるようになるためには、英語を話す外国の人と触れ合う機会をたくさん設けることです。「英語耳」や「英語脳」を定着させるためには反復も重要ですが、応用力を鍛えるには、予想にはない会話をすることが重要です。とはいえ、なかなか外国の人が身近にいなくて友達になれないという方も多いでしょう。そんなパパ、ママは、子供が積極的に英会話ができるよう、子供英会話教室などを活用しましょう。

子供にとって習いことを続けるのは簡単ではありません。英会話に限った話ではありませんが、子供は楽しければ続けられますし、「難しい」や「飽きた」と思ったら続けられません。それでは英会話を続けるコツをここで伝授しましょう。

子供が英会話を楽しいと思えるかどうかには、2つのポイントがあります。それは達成感とコミュニケーションです。
達成感は「できた!」という喜びですが、「目標を達成した」「できなかったものができた」ということでも得られます。そして達成感を得られると、次の目標にチャレンジする意欲が湧いてきます。
ただし跳び箱や水泳などとは違い、英会話の上達は目に見えにくいものです。レッスンでの様子をしっかり見守り、良かったところを褒めてあげるなどして、子供のやる気を刺激してあげましょう。

また、習い事の楽しさは人と関わるところにもあります。「友達に会えるから」といった理由で習い事を続けているお子様も少なくありません。
ですから英会話教室では、先生(インストラクター)との関係性や、一緒に学んでいる子供の様子なども見ておきましょう。「英会話教室に行くのが楽しみ」と思わせることができれば、子供には英語に対する楽しいイメージがつくでしょう。これが英語力を大きく飛躍させてくれるのです。

【まとめ】 早く始めた方がいい?子供英会話の必要性とは?

学校での成績や将来の仕事など、短期的にも長期的にも英会話の重要性が高まっています。親ができることは、自然に英語と親しめる環境と時間をつくってあげることです。あとは子供の上達を信じて見守ってあげましょう。

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